ふとやってしまう、ドラマーあるある15選

どうもタツヤです。

職業病という言葉があるくらい、それぞれの仕事や趣味などで気づかないうちにやってしまう癖があるんじゃないでしょうか？

今日は、そんな中でもドラマーの人がやってしまうあるある15選をご紹介したいとおもいます。

僕も友達に言われて、自分だけとは思わずやってたことだらけ！笑笑

箸などでリズムを刻む

箸を友達に持たせてリズム刻んでというと、大概はエアドラムをするんじゃないでしょうか？

ここで箸などでリズムを刻むのはこういうことではなく

例えばパスタなどの麺をお湯に入れてほぐして、お湯を切る時

「カッカカカッ」

 と、軽やかなリズムを出してしまう。笑

 リズム叩こうとするわけではなくて、

ふと出てしまうのだ。笑

これは、友達に言われるまで気づかなかった！笑笑

気づいたら足などでリズムを刻む

もしかしたらドラマーじゃない人もあるかもしれないですが、

リズムを刻んでしまう。

けど、ドラマーは刻むだけではなくいつのまにかビートを叩いてしまうのだ。笑

しかも無意識に。

そこからはもう止まらない！笑笑

足から両足になって、手に伝わり、身体まで動いてくる始末。

けど、止められないんです。笑笑

練習で太ももを叩いて、気づいたら赤くなる

これはね、やっちゃうよね。

叩いてるとどんどんヒートアップして赤くなっちゃう。

 ん？

痛いですよ？

けど、我慢できないほどではない。

けど、痛い。笑

ツーバスに頼りたくないとワンペダルにこだわる

ツーバスは邪道だ！とワンペダルでなんとかしようとする。

けど、ワンペダルに限界を感じてツーバスやるとツーバスにはまってしまう

実際、ツーバスやっちゃうと幅が広がりまくって、今までの自分なんだったんだろうと後悔する。笑

ドラムセットをどんどん増やして要塞化したくなる

最初は皆さんがよく知ってるこんな感じですが

シンバル、タム、etc...

どんどん増えて、要塞化してしまう。

僕は最大こんなんでした！笑笑

 

セッティングがめんどくさくてシンプルイズベストと3点セットになる

僕が今ここです！笑笑

むしろ、BOBOさんセットに憧れる笑笑

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家などで練習できない&練習が孤独でバンドで合わせると音がでかくなってしまう

生音勝負のドラム。

家でも練習できないし孤独練習が多いから、バンドで合わせるとついつい音がでかくなってしまう。

いざという時チューニングキーを持っていないことが多い

ドラムのヘッドを調整するチューニングキー。

いつもしてないと、いざチューニングしようと思った時に限って持っていない。笑

チューニングの迷路に迷い込む

ギターなどのチューニングと違って、必ずこの音っていうのがないドラム。

大きさや他の楽器のチューニング、好みによって変えるけど、やればやるほど分からなくなって迷路に迷い込むことがある。

バンドやってるっていって体型が細いと必ずと言っていいほどドラムとは言われない

ドラマー＝腕ががっちり。太っている。

いやいや違いますよ

 ドラムやってると太鼓の達人やドラムマニアがうまいと思われる

これは、いつも言われてました。笑

生のドラムとゲームは違うんです。

まずは目で追うことからのスタート。笑

ドラムの楽譜を読むのがめんどくて耳コピしちゃう

うん。耳コピの方が早いね。笑 

初めたては、早ければ早いほどうまいと思ってしまう

これはね、途中で気づきます。笑

むしろ、腕がついていきません！！！笑

スティックが折れそうになると、早く折りたくなる

なんか、めちゃ叩いてますよアピール？笑

けど、ライブ中叩いてる時に折れたら、結構湧きます笑

終わりに

ついついやってしまうドラマーあるある１５選。いかがでしたでしょうか？

気づかぬうちにやっちゃう職業病。

ドラマーの人は共感したんじゃないでしょうか？笑