劇場版に続き次は空へ！キャストも変更したおっさんずラブ続編決定！
どうも、タツヤです。
大好評の劇場版おっさんずラブ。
これで終わりかなと思った方も多いかと思います。
そんな中、重大発表が！！！！
おっさんずラブを知らない方はこちら↓
天空不動産の次の舞台は空へ
牧（林遣都）とドラマで結ばれたその後を描いた映画ですが、
次の舞台は空！
キャストも変更し、春田（田中圭）は航空会社のCAに。
ヒロイン？の吉田鋼太郎さんも続投です！！
新土曜ナイトドラマの「おっさんずラブ -in the sky-」はどうなっていくのでしょう！
2016年のおっさんずラブ、2018年の連続ドラマになったおっさんずラブ
どちらもU-NEXTで全編みれます！
まだの方はぜひ！
今度はテラスハウス状態？
ドラマや映画のおっさんずラブは、春田は実家に住んでいましたが、今回のおっさんずラブは社員寮に住むみたいです。
副操縦士の成瀬（千葉雄大）や整備士の四宮（戸次重幸）も同じ住んでいて、テラハ状態に！
一つ屋根の下でのドタバタ劇も見所ですね！
周りを固める個性派キャストも勢ぞろい
春田の高校時代の後輩には佐津川愛美さん、CAS役にMEGUMIさん、ディスパッチャー（運航管理者）には正名僕蔵など個性派キャストが周りを固めます！
さて、おっさんずラブの空の旅はどのようになっていくのでしょうか！！
乞うご期待！
King Gnu常田さんのプロジェクト「Millennium Parade」の独創的な世界観に魅了される
どうも、タツヤです。
King Gnuといえば皆さんご存知かと思いますが、
MillenniumParadeはご存知でしょうか？
今回は新曲を出した
「MillenniumParade」についてご紹介したいと思います！
MillenniumParade（ミレニアムパレード）って？
Kimg Gnu常田さんのプロジェクトの１つであるMilleniumParade。
King Gnuとは違い、アーティスティックで前衛的なものがたくさんある印象。
前衛好きな僕としてはツボにバシバシです！笑笑
僕が知ったきっかけはこちら
【Veli】
一見、「こわい」とか「気持ち悪い」って思う人もいるかもしれませんが
この瀬戸際を攻めているなんともいえない感じ。笑
初めてみた時から
音楽、映像、アート...
あ、好き！！
ってなりましたね！
そこから【Plankton】を発表。
そして先日【Stay‼︎!】を発表。
いやぁーやばいですね。
↓レンタルやダウンロードあります。
クリエイター集団「PERIMETORON」
King Gnuのリーダー常田さんはMilleniumParadeというプロジェクト以外にもクリエイターチームとしている動いてるPERIMETORONがさらに芸術性を高めてると思います。
普通バンドでメジャーデビューとなるとそれだけですが、常田さんの場合以前お話ししたように」色々なプロジェクトの中に音楽やアート、色々なものが混ざっているのだと思います。
King Gnuについてはこちら↓
常田さんのインスタもフォローしてますが、
以前ストーリーであげてたMilleniumParadeの映像テスト風景だけでも
、めちゃくちゃやばい！！！！
音楽好きでアート好きな僕としてはめちゃ行きたい！
MilleniumParadeのLIVE情報
KingGnuでのライブはありますがMilleniumParadeとしてのLIVEはすごく珍しいと思います。
2019年12月3日（火）
会場：大阪 Namba Hatch
OPEN:19:00/START 20:00
2019年12月5日（木）
会場：東京 STUDIO COAST
OPEN:19:00/START 20:00
プロデュース・企画：PERIMETORON
主催：Sony Music Labels Inc.
制作：Hot Stuff Promotion
ぜひチェックしてみてください！
福田雄一監督の独特な撮影方法。見る人を惹きつけるその撮影方法とは！
どうもタツヤです。
最近僕がハマった「今日から俺は！！」
U-NEXTでドラマを一気に見てる途中で、映画化決定を知り早く見たい！！！笑
そんな今日から俺は！！の監督をしているのが、福田雄一監督です。
福田組ならではの撮影方法が僕はツボで、めちゃ面白いです。
そんな福田監督の撮影方法をご紹介！
福田雄一監督作品
・銀魂（2017年）
・銀魂２（2018年）
・斉木楠雄のΨ難（2017年）
・50回目のファーストキス（2018年）
・HK /変態仮面（2013年）
・女子ーズ（2014年）
・明烏（2015年）
・高校デビュー（2011年）
・聖☆おにいさん（2018年）
・勇者ヨシヒコシリーズ（2011年〜）
などなど、映画からドラマ・CMまで色々と活躍しています。
福田監督とは
1968年7月12日生まれ
放送作家、ドラマや映画の脚本家、舞台やドラマの演出家、映画監督。
劇団「ブラボーカンパニー」の座長で、ムロツヨシや佐藤二朗などの個性俳優を抜擢して、コメディの奇才と呼ばれています。
先ほど紹介した映画やドラマの他にも、「笑っていいとも!」「SMAP✖︎SMAP」「いきなり！黄金伝説」などの多数のバラエティ番組の放送作家も手がけています。
これは知らなかった！
全部見てたやつやん！笑笑
福田組の撮影方法
僕が福田監督の作品で好きなところは、その独特な撮影方法です。（福田監督が言ってるわけではなくて、あくまでも僕の見解です。笑笑）
それは、とにかく俳優のアドリブを生かして撮っていることです。
ドラマや映画だけで、そのライブ感で脚本には出てこないその時の勢いやノリ。
それが作品を一段と面白くしています。
そのアドリブを生かすことによって、素直なその時の気持ち。
たまには笑いを堪えてるものをそのまま使うことも！笑
けど、これが人間の自然な反応を映し出して、演技に自然さを加えることになります。
中学生や高校生の頃、先生が怒っているとわからないけど笑いがこみ上げてくるあの感じ。笑
ダメだとわかればわかる程笑ってしまうあの感じ。
それがそのまま映し出されています！笑
また、アドリブをすることによって
脚本にはなかったスピード感や面白さが付け加えられています。
ある意味ドリフのコントを見ているような時もありますが、それが面白くて良いんです。
ドリフのコントが好きだったのもあるのか？笑
あとは、それぞれの俳優のちょっとした素も観れるので
イメージや演じてる時のギャップがある時もあるのがまた面白い！笑
ぜひ、それも含めて１つの作品を楽しんでもらえたらと思います。
映画「おっさんずラブ」期待を裏切らない面白さ！
どうもタツヤです。
みなさん、おっさんずラブって見たことありますか？
一番最初このドラマの話を聞いた時正直、つまらなそうと思ってました。笑
けど、AmazonPrimeでたまたま１話を見た時に、
うん。
ハマってしまいましたね。笑
今回はその魅力をご紹介したいと思います。
おっさんずラブって？
2016年に単発ドラマとして放送され、その後土曜ナイトドラマとして連ドラ化。
そして、今回の映画化に至るまで人気が出ました。
あらすじ的には、不動産屋勤務の全然モテない33歳の春田（田中圭）がある日会社の同性の上司と後輩から告白されます。
そこから巻き起こる人間ドラマコメディみたいな感じ？
分類って難しいですね。笑
ひとまず、ドタバタ恋愛コメディとでも言っておきましょう！笑
おっさんずラブの魅力って？
一見よくあるBL（ボーイズラブ）系の感じなのかと思いきや、
春田のダメさ具合（笑）とピュアさがそれを面白くコメディに仕上げています。
BLTGの人たちは、それぞれの価値観があってそれぞれの個性だと思いますが、
テレビやドラマになると、ちょっと違和感のある感じに取られたりするのも少なくない気がします。
おっさんずラブは、そんな印象を払拭して、
とにかく爽やか、ピュア！
そして、男らしい雰囲気をもつ上司役の吉田鋼太郎さんの演技がまた良い！
渋いなぁ〜
この吉田さんの男らしさと女の子の可愛らしさの二つのギャップ。笑
あの面白さは見ないとわからないですね！笑
ドラマでは、春田が牧（林遣都）に結婚してください！っていうとこで終わりましたが、映画はその後の2人を描いた作品になってました。
映画「おっさんずラブ」
ここからは少しネタバレも含みます。
台湾出張に行っていた春田が東京の元いた職場に戻ってくるところからストーリーは始まります。
帰ってきた春田が懐かしの面々と挨拶を交わしますが、肝心の牧だけがいません。
そんな中、営業所に本社の人間が急に押し入り営業所を明け渡すように命じます。
そこに牧の姿がありました。
春田は理由を聞きますが、牧の上司の狸穴（沢村一輝）に間に入られ止められます。
その状況にもしかして、狸穴は牧のことが好きなのではないかと疑惑を持ち嫉妬した春田は、プライベートも仕事でもなかなかうまくいきません。
そこからストーリーが展開していって、あんなことやこんなことが起こります！笑笑
これは映画を見てからのお楽しみですね！
ドラマ版もそうでしたが、
映画版でも新たな同性愛者か？と色々伏線が張られていて
いろんな勘違いがまたストーリーを面白くさせてくれます。
あの人がまさかあそこに行くとわ！笑笑
気になる方はぜひ劇場まで足を運んでみてください。
映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」はヤバイ！
どうも、タツヤです。
9月13日に公開した小栗旬さん主演の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」を観てきました。
一言でいうと、とにかくヤバイ！！！！！！！
凄すぎる。。。笑
今回は僕目線での映画、人間失格の凄さを書いていこうと思います！
人間失格って？
そもそも人間失格とは、太宰治の完結したものとしては最後の中編小説です。
この後にグッド・バイという短編を書いていますが、人間失格を書き上げた１ヶ月後に太宰治は入水自殺をしていて未完の状態だったので、人間失格は遺作と言われています。
太宰治とはどんな人物？
「走れメロス」や「津軽」「お伽草紙」など第二次世界大戦前から戦後にかけて色々な小説を書きます。
私生活では何度も自殺未遂をしたり薬物中毒になったり、妻や子供がいながら女関係が激しくて、愛人を色々作ったりと凄かったみたいです。
太宰治のベストセラーになった小説「斜陽」は没落する華族の女性を描いた小説ですが、このモデルも愛人の1人だと言われています。
今回の映画はそんな太宰治の人間失格を書き上げるまでの様々なストーリーを描いています。
映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」
今回この作品を観て、まず１番に凄いと思ったのは出演者たちの演技力。
主演の小栗旬さんもさることながら脇を固める沢尻エリカさん、二階堂ふみさん、宮沢りえさん、成田凌さん、藤原竜也さんなど俳優陣の演技がとにかく上手い！
表情やしぐさ、その人が出す雰囲気。
すごい。。。
フィクションが本当にそこであるかのように、実際のように感じられます。
ちょっとネタバレになっちゃうかもしれませんが、
小栗旬さんの咳とか本物ですやん！！！！！笑
後、個人的には藤原竜也さんが大好きで数々映画やドラマを観てきましたが
今ままでとは違う演技というか、今までとは別の角度の藤原竜也さんが観れた感じ。
２番目は監督の蜷川実花さんの世界観が見事にマッチしてる。
蜷川実花さんのあの独特の色彩がこの映画の世界観をさらに広げています。
この映画の以前に監督をしている「さくらん」「ヘルタースケルター」「Diner」も蜷川実花ワールドが炸裂！
個人的にはDinerにフラワーアートで東信さんが参加していたのがびっくり。
この人の作品好きなんです。
３番目はカメラワーク。
あまり映像では観られないくらいのアップが多い作品。ただ、アップで撮ることによって細かな表情の違いからその人の心情や背景などをうまく映し出している気がする。
ただ、それを演じる俳優陣たちがまた凄いですね。
蜷川実花監督ならではの色彩美と豪華俳優陣、そして絶妙なカメラアングル。
そんな色々な凄さが詰まった人間失格。
最初は、小説の人間失格の話かな？と思いましたが、その時の太宰治が3人の女性とのストーリーを描かれた作品でした。
こちらも観たくなりました。
こちらは、小説の人間失格を原作にしているので、2度楽しめそうですね。
ふとやってしまう、ドラマーあるある15選
どうもタツヤです。
職業病という言葉があるくらい、それぞれの仕事や趣味などで気づかないうちにやってしまう癖があるんじゃないでしょうか？
今日は、そんな中でもドラマーの人がやってしまうあるある15選をご紹介したいとおもいます。
僕も友達に言われて、自分だけとは思わずやってたことだらけ！笑笑
- 箸などでリズムを刻む
- 気づいたら足などでリズムを刻む
- 練習で太ももを叩いて、気づいたら赤くなる
- ツーバスに頼りたくないとワンペダルにこだわる
- けど、ワンペダルに限界を感じてツーバスやるとツーバスにはまってしまう
- ドラムセットをどんどん増やして要塞化したくなる
- セッティングがめんどくさくてシンプルイズベストと3点セットになる
- 家などで練習できない&練習が孤独でバンドで合わせると音がでかくなってしまう
- いざという時チューニングキーを持っていないことが多い
- チューニングの迷路に迷い込む
- バンドやってるっていって体型が細いと必ずと言っていいほどドラムとは言われない
- ドラムやってると太鼓の達人やドラムマニアがうまいと思われる
- ドラムの楽譜を読むのがめんどくて耳コピしちゃう
- 初めたては、早ければ早いほどうまいと思ってしまう
- スティックが折れそうになると、早く折りたくなる
- 終わりに
箸などでリズムを刻む
箸を友達に持たせてリズム刻んでというと、大概はエアドラムをするんじゃないでしょうか？
ここで箸などでリズムを刻むのはこういうことではなく
例えばパスタなどの麺をお湯に入れてほぐして、お湯を切る時
「カッカカカッ」
と、軽やかなリズムを出してしまう。笑
リズム叩こうとするわけではなくて、
ふと出てしまうのだ。笑
これは、友達に言われるまで気づかなかった！笑笑
気づいたら足などでリズムを刻む
もしかしたらドラマーじゃない人もあるかもしれないですが、
リズムを刻んでしまう。
けど、ドラマーは刻むだけではなくいつのまにかビートを叩いてしまうのだ。笑
しかも無意識に。
そこからはもう止まらない！笑笑
足から両足になって、手に伝わり、身体まで動いてくる始末。
けど、止められないんです。笑笑
練習で太ももを叩いて、気づいたら赤くなる
これはね、やっちゃうよね。
叩いてるとどんどんヒートアップして赤くなっちゃう。
ん？
痛いですよ？
けど、我慢できないほどではない。
けど、痛い。笑
ツーバスに頼りたくないとワンペダルにこだわる
ツーバスは邪道だ！とワンペダルでなんとかしようとする。
けど、ワンペダルに限界を感じてツーバスやるとツーバスにはまってしまう
実際、ツーバスやっちゃうと幅が広がりまくって、今までの自分なんだったんだろうと後悔する。笑
ドラムセットをどんどん増やして要塞化したくなる
最初は皆さんがよく知ってるこんな感じですが
シンバル、タム、etc...
どんどん増えて、要塞化してしまう。
僕は最大こんなんでした！笑笑
セッティングがめんどくさくてシンプルイズベストと3点セットになる
僕が今ここです！笑笑
むしろ、BOBOさんセットに憧れる笑笑
家などで練習できない&練習が孤独でバンドで合わせると音がでかくなってしまう
生音勝負のドラム。
家でも練習できないし孤独練習が多いから、バンドで合わせるとついつい音がでかくなってしまう。
いざという時チューニングキーを持っていないことが多い
ドラムのヘッドを調整するチューニングキー。
いつもしてないと、いざチューニングしようと思った時に限って持っていない。笑
チューニングの迷路に迷い込む
ギターなどのチューニングと違って、必ずこの音っていうのがないドラム。
大きさや他の楽器のチューニング、好みによって変えるけど、やればやるほど分からなくなって迷路に迷い込むことがある。
バンドやってるっていって体型が細いと必ずと言っていいほどドラムとは言われない
ドラマー＝腕ががっちり。太っている。
いやいや違いますよ
ドラムやってると太鼓の達人やドラムマニアがうまいと思われる
これは、いつも言われてました。笑
生のドラムとゲームは違うんです。
まずは目で追うことからのスタート。笑
ドラムの楽譜を読むのがめんどくて耳コピしちゃう
うん。耳コピの方が早いね。笑
初めたては、早ければ早いほどうまいと思ってしまう
これはね、途中で気づきます。笑
むしろ、腕がついていきません！！！笑
スティックが折れそうになると、早く折りたくなる
なんか、めちゃ叩いてますよアピール？笑
けど、ライブ中叩いてる時に折れたら、結構湧きます笑
終わりに
ついついやってしまうドラマーあるある１５選。いかがでしたでしょうか？
気づかぬうちにやっちゃう職業病。
ドラマーの人は共感したんじゃないでしょうか？笑
斬新で新しいモノを作り出していく、デザイナー「フィリップ・スタルク」
どうもタツヤです。
街で見かける、お洒落なデザインの数々。
どうやって使うの？ていうものから、よくこんなものが思いついたなぁっていうものまで色々とあると思います。
今回は、建築からインテリア、食器やインダストリアルデザインなど様々な分野で斬新なデザインをしてる「フィリップ・スタルク」。
そんな彼の素晴らしい作品の数々をご紹介していきます。
フィリップ・スタルクとは？
1949年1月18日パリ生まれ。パリのカモンド美術学校を卒業する。
1969年にピエール・カルダンのアートディレクターを務めて、インテリアと家具のデザインを担当する。
ピエール・カルダンの会社を退社後、様々なレストラン、カフェ、クラブなどのインテリアデザインを手がけ、1979年にはスタルク・プロダクツを設立。
1982年当時のフランス大統領フランソワ・ミッテランの目に留まり、エリゼ宮殿のスイートデコレーションを任される。
フランスをはじめ、アメリカ、中国、オランダ、スイス、スペイン、イタリア、日本など世界各国のインテリアデザインを手がけながら建築、工業デザインも手がけています。
斬新すぎるデザイン
みなさん、東京にあるこちらをみたことはないだろうか？
東京の浅草のアサヒ本社ビルにあるフラムドールというダイニングバー・バルです。
このデザインを手がけたのがスタルクです。
この建物を見て誰がダイニングバーと分かるでしょうか？笑
けど、1度見たら忘れないデザイン。
こちらも見たことある人は多いのではないでしょうか？
こちらはスタルクの手がけたレモンスクィーザーです。
普段見ているレモンを絞るこれ↓
絞って横に溜めるのではなく、下に落ちていくの受け止める。
全く発想の外にあるこのデザイン。
スタルクの頭の中が気になる・・・。
インテリアデザインでは
こういった椅子もデザインしている。
うん、カワイイ。
ホテルの空間デザインも
スタルクは、プロダクツデザインの他にもホテルの空間デザインもしていて、様々なホテルを手がけている。
以前ロンドンに行った時も2ヶ所、スタルクがデザインしたホテルを見てきました。
椅子が歯って！笑
斬新です。
そして、2016年にはシンガポールのロバートソン埠頭の「M SOCIAL」を手がける。
この色合い、雰囲気。ヤバイです。
照明、光もそうですが、柱に至るまで全部かわいい。そして、かっこいい。
世界中のスタルクのホテルに行ってみたいですね。
ぜひ海外に行った際にはスタルクのホテルをのぞいてみてください！
